新谷博範ブログ

1995-1999金沢市議会議員・2003-2007石川県議会議員新谷博範のブログです。日々の考えや政治に対する考え方を発信していきます。

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過去の質問 平成15年(2003年)9月29日「石川県の産業構造について」

(数字やデータは当時のものです)

戦後、日本経済の急速な発展とともに石川県の産業構造もそれに応じて大きく変わってきたことは御承知のとおりです。また、デフレ構造不況といいましても国内47都道府県同時不況が起きていないことは、平成15年版の石川100の指標が示すとおり、石川県の実質経済成長率が全国2位の2.7%であることからもわかります。

石川県基幹産業の変遷と現況売上動向に関する所見を伺います。

さらに、石川県の産業構造に対する長期不況の影響は他都道府県との比較ではどのようなものか。現下の構造不況に対する石川県経済耐久力の所見を伺います。

また、この産業構造のもと、石川県の常用労働者1人平均月間実労働時間数が全国28位と全国平均より17番下回る、長く働いている事実があります。

石川県の勤勉な労働者が産業構造、成長率を支えているのですが、県内の有効求人倍率が0.69倍の現状をかんがみると、この実労働時間数と求人倍率の相関関係が非常に気にかかります。

この相関関係に関する所見と昨今マスメディアを騒がすサービス残業の解消策並びに県内企業に対するワークシェアリング導入促進策の活用をお聞きします。

加えて、少子化等の理由で県内高校の再編成が進んでいく中、良質な労働力を供給してきた石川県内専門高校が総合学科へと再編される今日、石川県の産業構造と県内専門高校の指導及び学科に乖離が見受けられます。

例えば、県内基幹産業である観光産業のための観光学科、サービス業学科が存在していないこと。

高齢化社会に備えた健康、福祉産業を担う衛生看護並びに健康福祉学科を持つ高校が第1、第2学区に存在しないこと。

このような県内産業構造の構成並びに時代推移に適合しない高等学校の学科構成に対する所見と、適地適作ではありませんが適地適専門高等学校、専門学科の設置必要性に関してお尋ねいたします。

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